コンパクトマンション 3分の2が販売順調 トータルブレイン調査 都心部は苦戦目立つ
住宅新報 2011年11月15日 号 7面
マンションコンサルティングのトータルブレインがまとめたリポート「コンパクトマンション市場の現状」によると、10~11年8月までに供給されたコンパクト商品(平均面積30~50平米台)のうち、およそ3分の2の物件が順調な販売状況であることが分かった。同社では、「城南・城西エリアは比較的好調で、意外にも都心部での販売が最も厳しい。分譲単価の高さがネックになっているようだ」とコメントしている。
対象期間となる1年8カ月間に販売された物件292物件のうち、163物件について売れ行き状況をヒアリング調査したもの。「好調」「まずまず」「苦戦」の3段階で評価した。
それによると、好調と判断したのは71物件で全体の43.5%。また、まずまずは34物件(20.9%)となり、両方を足して64.4%の物件が販売順調という結果となった。













