特別利益で大幅増益 東急不 「決算」
住宅新報 2011年11月8日 号 10面
東急不動産の12年3月期中間決算(連結)は、売上高2410億2700万円(前年同期比10.0%減)、経常利益87億3800万円(同75.7%減)、純利益248億1100万円(同1052.4%増)だった。純利益の大幅増は、SPCの連結により特別利益483億円と特別損失264億円が発生したことによるもの。
分譲事業の売上高は328億円(同45.0%減)で、営業損失4億円。前期は大型タワーマンションの計上があったため減収となったが、マンション分譲自体は好調に推移。業務用土地の評価減により損失計上となった。
賃貸事業は、売上高615億円(同18.3%減)、営業利益181億円(同51.4%減)。オフィスビル・商業施設の空室率は3.3%で、前期末の3.7%よりも改善している。













