「CREXアルファ」でクラウドサービス開始
住宅新報 2011年11月8日 号 10面
日本土地建物(東京都千代田区、吉田卓郎社長)は、CRE(企業不動産)の情報を整備・一元化するための新たなITツールとして、クラウド型CREマネジメントシステム『CREXα』を構築した。12月1日からサービスを開始する。
同システムは、セールスフォース・ドットコム(東京都港区、宇陀栄次社長)とのOEMパートナー契約により、同社のクラウド型プラットフォーム「Force.com」上に、日本土地建物とみずほ情報総研(東京都千代田区、井上直美社長)が共同で構築したクラウド型システム。
日本土地建物は08年12月、クライアントサーバー型のCREマネジメントシステム『CREX』をリリース、既に上場企業を中心に多くの会社が導入している。
今回の『CREXα』は従来の『CREX』のコンセプトを踏襲しながら新たにクラウド化したもので、システムの運用や管理の負担を気にせずサービスを活用できるのが特徴。
今後はクライアントサーバー型とクラウド型という2つのシステムをソリューションラインナップに揃えて顧客の多様なニーズに応えていくとしている。
また、みずほ情報総研は「Salesforce導入支援サービス」や「Force.com開発サービス」などを提供することで培ってきたノウハウを活かし、クラウドビジネスへの参入を目指す企業を支援していく。













