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スタンダード会員限定全国でセミナーや相談会 「FPの日」で「くらしとお金」テーマに

住宅新報 2011年10月11日 号 5面

 NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(東京都港区、加藤寛理事長)は10月6日、都内のホテルで11月5日の「FP(ファイナンシャル・プランナー)の日」を中心に全国で開催する、「くらしとお金に関するセミナーや相談会」についての記者説明会を開いた。毎年11月の第1土曜日をFPの日と定め、今年が8回目。その日の前後約1カ月を使って全都道府県(全50支部)で実施するもの(参加無料)で、同協会最大規模の社会教育活動。今回は震災被災地だけでなく、各地に避難している被災者のための相談にも重点をおいて対応する。

 加藤理事長は、「協会も24年目を迎えた。今年は大震災に原発事故など大変なことが相次いで起こっているが、その分ファイナンシャル・プランニングの重要性、FPへの期待が高まっている。セミナーや相談会を通じてライフプランづくりなどの役に立ててもらえればと思う。日本は、今は苦しいが、日本経済は十分に回復できると思う」とあいさつした。

 今回のイベントは、「ひとりひとりの夢をかたちに」をスローガンに、地域の生活者を対象とした日常生活に役立つお金についてのセミナーや個別相談会などを行う。具体的には家計管理やライフプラン、住宅ローン、老後の生活設計を中心に、子供向け金銭教育などを扱う支部もある。 同協会ではこのイベントが「くらしとお金」についての不安や疑問を解決してもらう機会となれば、としている。

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