通常時の月間来客「50人以下が6割」 東京23区賃貸仲介店舗実態 成約「20件以下」が過半数 LMC
住宅新報 2011年9月6日 号 5面
リーシング・マネジメント・コンサルティング(LMC、東京都港区、阿久津裕社長CEO)はこのほど、東京23区の賃貸不動産を主に取り扱う不動産仲介店舗を対象にした「賃貸住宅仲介業務実態調査2011」を実施、結果の一部を公表した。秋口からの「第二繁忙期」を前に、動きも活発化の兆しを見せているという。調査は7月11日から8月5日に実施、205店から回答を得た。
<来店客数>
繁忙期(1~3月)を除く1カ月当たりの来店客数を尋ねた質問では、「50人以下」の店舗が約6割を占めた。1カ月を25営業日とした場合、1日当たり2人に満たない計算になり、来店客が土日に集中する傾向を踏まえると、来店客がゼロの日も考えられるとしている。一方、繁忙期は全体の7割以上が「50人以上」を集客。ターミナル駅や学生街では「200人以上」の店舗も約7%あった。













