中堅・大企業向け 3千億円超を融資 政府・生活対策
住宅新報 2009年3月17日 号 2面
財務省は3月6日、政府が10月30日に公表した「生活対策」を受けてスタートした、日本政策投資銀行や商工組合中央金庫による中堅・大企業への資金繰り支援の実施状況を公表した。
それによると、財務省などが08年12月11日に「国際的な金融秩序の混乱に関する事案」を危機認定してから09年2月末までで180件、3260億円を融資しているという。そのうち、政策投資銀行からは108件、3130億円を融資。商工中金からは72件、130億円を支援している。
また、日本政策投資銀行によるコマーシャルペーパーの買い取りは20件、1350億円に上る。













