野村不の「オハナ」 販売が順調に進捗
住宅新報 2012年3月20日 号 12面
野村不動産の新マンションブランド「オハナ」の販売が順調に進んでいる。
11年秋に第1弾プロジェクトとして供給した「オハナ八坂萩山町」(東京都東村山市、総戸数141戸)は、買い替えシニア層に高い評価を受け完売。神奈川県平塚市の「オハナ平塚桃浜」(総戸数134戸)は、モデルルームオープン後約7週間で完売した。同社では、「『低価格・低ランニングコストの追求』『低価格だけにとどまらない、上質感の実現』というオハナの商品コンセプトが評価されたようだ」と話している。今後、東京都下で新たに2物件供給する予定だ。
「八坂萩山町」は、購入者の約22%が60歳以上のシニア層となった。高い交通・生活利便性と緑豊かな住環境が奏功し、周辺マンション・戸建て住宅からの住み替えニーズが顕在化したようだ。「平塚桃浜」は、平塚市の津波避難ビルに指定されたことも特徴だ。













