ジョイントR 先買いの取得を中止 2件違約で分配金52%減
住宅新報 2009年3月10日 号 6面
ジョイント・リート投資法人はこのほど、フォワード・コミットメント(今週のことば・2面参照)で取得を予定していた2物件の取得中止を決定したと発表した。売買代金の20%に当たる約5億6500万円を違約金として売主に支払った。
これにより、3月期の分配金が1万1000円の予想から5250円と、52.2%大幅に減額修正された。
取得を中止したのは、JF五条高倉(07年7月契約)とJF初台(同12月契約)で、当初取得予定日を変更し、いずれも09年2月27日取得の予定だった。予定日の延期や代金額の減額を交渉していたが、市況回復の見込みが立たないことなどから中止に踏み切った。













