金融機関に頼らない資金調達を提案 「グリーンシート」を活用 ディーブレイン証券 出縄良人社長に聞く
住宅新報 2009年3月10日 号 4面
日本証券業協会が97年に設立した「グリーンシート」は、主に中小企業が資金調達するために用いられている株式公開の場だ。上場することと同等の効果がありながら、費用的な面でアドバンテージを得られるメリットがある。また、短期売買志向の個人投資家ではなく、その企業を長い目で応援してくれる投資家の参加が多いことも特徴だ。金融機関の融資姿勢が厳しい今、資金を調達する1つの有効な方法として注目されている「グリーンシート」。現在、銘柄指定を受けている75社のうち、67社の主幹事を務めているディー・ブレイン証券(本社・東京都中央区)の出縄(でなわ)良人社長にその魅力を聞いた。
(聞き手・福島
康二)













