新日本石油 横浜に『創エネハウス』 機器の効率化を検証
住宅新報 2009年3月10日 号 3面
新日本石油はこのほど、横浜市港北区で「創エネハウス」の竣工式を開いた。同ハウスは、高効率給湯器や家庭用燃料電池システム、太陽光発電システムなどのエネルギー機器を設置したモデル住宅。
同社の関係者が実際に生活し、家族構成やライフスタイルに応じて、省エネルギーにつながる機器の効果的・効率的な組み合わせを検証する。また、試作品の「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」を設置し、CO2排出量やエネルギー使用量・金額を管理。実証で得られたデータを元に、効果的な機器の組み合わせや運転制御方法について開発し、有効な省エネ行動の提案を含めた「住宅用総合エネルギーシステム」を2010年度をめどに商品化する。
「創エネハウス」は、敷地面積570平米に建てられた2階建て住宅。延床面積は160平米。来場者への説明用設備や機器ショールームを兼ねたガイダンス棟を併設する。













