中長期ビジョン策定へ 国交省 土地政策を審議
住宅新報 2009年3月10日 号 2面
国民生活を豊かにする不動産の在り方など土地政策の中長期ビジョンの策定を目指している「国土交通省国土審議会土地政策分科会企画部会中長期ビジョン策定検討小委員会」は3月4日、第2回会合を開き、策定に向けた論点整理を行った。小委員会は夏ごろまでの取りまとめを予定している。
国交省が小委員会で提示した中長期ビジョンのイメージでは、今後の政策の方向として、「新しい不動産価値の市場への反映」と「守るべき不動産価値を維持するための国土管理」などを挙げている。
「新しい不動産価値への対応」では市場で評価される環境を整備することが重要と説明。今後は、規制・助成などの政策誘導と併せて、市場における評価基準や情報の提供体制構築が必と語っている。













