日レジ 継続企業前提に疑義 資金繰りで有報に注記
住宅新報 2009年3月3日 号 6面
日本レジデンシャル投資法人は2月26日、08年11月期の有価証券報告書における継続企業の前提に関する事項について、後発事象として注記をすると発表した。同投資法人の資金繰り上の懸念事項が存在することにより、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在すると記す。
期末後1年以内に385億円の借り換え及び投資法人債180億円の償還資金が必要になるが、資金の確保が円滑に行われない可能性が指摘されている。
同投資法人のスポンサーであるパシフィックホールディングスは、1月27日付で、08年11月期の決算が債務超過となっている。同投資法人への今後の金融機関などからの資金調達に与える影響が懸念される状況にあると注記に記す。













