ニュースを追う ヤマダ電機のS×L子会社化 成功のカギ握る人材補給
住宅新報 2011年8月30日 号 15面
住宅着工80万戸時代という厳しい環境を迎えた住宅業界再編のうねりと見るべきか、ヤマダ電機によるエス・バイ・エル株式の公開買付け(TOB)が大きな話題となっている。
TOB成立(10月12日予定)を条件に、更に3500万株(約21億円)の第三者割当増資も引き受けることになっているため、その時点でヤマダ電機が保有するエス・バイ・エル株式総数は、全発行済株式の50.32%-58.96%となる見込みだ。省エネ家電を柱に
ヤマダ電機がエス・バイ・エルを連結子会社化する最大の目的は、数年前から取り組み始めた「スマートハウスビジネス」の事業スピードを速めることにある。













