青梅市に温泉付き施設 デイサービス 河辺駅前に9月開業 三愛がコンサル
住宅新報 2011年8月30日 号 5面
東京都内で初めての天然温泉付きデイサービス施設が9月1日、青梅市のJR青梅線河辺駅前の再開発ビル1階に誕生する。運営するのは地元の社会福祉法人東京武尊会で、名称は「青梅河辺温泉デイサービスセンター湯梅(ゆめ)の郷」。ビル内の天然温泉施設から温泉を引き込み、憩いの場としての足湯も設けた。
この施設プロジェクトをコンサルタントとして企画から設計、建築まで総合的にプロデュースしたのが地元の不動産会社、三愛(原嶋和利社長)だ。ビルは都の第三セクター・新都市建設公社が所有する駅前ツインビルの1つ「河辺タウンビルB」で、面積は370平米。元々福祉関連施設が入居する設定で建設され、以前は保育所が入居していたが、借り主だった法人が閉鎖したいとの意向により、地元社会福祉法人が利用することとなった。
公社のビルで福祉施設関連施設というしばりがある中で、どうコンバージョン(用途転換)するか。まず既存施設の評価を行い、施設の譲渡価格が合意すると、新しい施設の改修設計・工事の監理を行い施設開業が確定した。













