アジアの街づくりに参画 森ビルグループ ソウルで大型再開発をコンサル
住宅新報 2011年8月30日 号 3面
森ビルが、大規模複合施設の企画力や街のマネジメント力を生かし、アジア諸国で「街づくり」のコンサルティング事業を拡大している。中国の「上海環球金融中心」などが海外から高く評価され、韓国でもソウル、テグ、プラン、台湾の台北などの主要都市で、それぞれ複数のコンサルティング業務を受託している。
森ビルグループの森ビル都市企画(東京都港区、山本和彦社長)が総合コンサルタントとして参画してきた韓国・ソウルの西南エリアに立地する大規模複合再開発プロジェクト「D-Cube
City」もそのうちの1つ。8月26日に230店舗規模の商業施設がオープンし、翌月には街のグランドオープンを控えている。同社は06年から5年間にわたり企画・設計からリーシング、運営・管理計画までをトータルにサポート。海外の都市開発コンサルティング事業への参画では初の大規模プロジェクトとなり、オープン後も街の運営についてコンサルティング業務を受託する予定だ。













