太陽光発電などで電気代24%削減 大京が東京・大森で分譲
住宅新報 2011年8月23日 号 10面
大京は10月上旬から、各戸供給方式の太陽光発電システムと電力一括購入サービスを導入した分譲マンション「ライオンズ大森西グランフォート」の販売を開始する。オリックス電力のシステムを採用した。
太陽光発電システムで発電した電気を、専有面積で按分し各住戸の電気使用量と相殺するシステム。パネルの位置や日照条件などに影響されず、専有面積に応じた公平な配分が可能になる。また、マンション全体で一系統のシステムで対応するため、各住戸分の設備が不要といったメリットがある。料金が割引になる電力一括購入サービスとあわせ、電気料金を約24%削減できるという。
同社では、同様のシステムを横浜市青葉区の「ライオンズたまプラーザ美しが丘テラス」(11年3月竣工)で導入。省エネや経済効率性により高い人気を得たが、今回もモデルルームのオープンを前に300件の反響(8月18日時点)を得るなど注目を集めている。













