『地盤安定』を求める動き 「武蔵野台地」はやはり増加 ホームプラザ 震災前後のアクセス調査
住宅新報 2011年8月23日 号 5面
不動産情報サイト「ホームプラザ」を運営するホームアドバイザー(東京都港区)はこのほど、「アフター3.11。住宅購入トレンド」をまとめた。震災前後のアクセス件数を基に、住宅購入検討者の意識がどう変わったかを検証したもの。
まず、地盤が安定しているといわれる東京都西部と埼玉県の一部に広がる「武蔵野台地エリア」は、世田谷区を中心にアクセス件数が増加し、3.11以降のアクセス率はプラス3.5%に増加。一方、液状化現象で大きな被害を受けた「浦安市エリア」の人気は減少傾向でアクセス率はマイナス0.7%に減少した。
大地震の際、揺れが気になる「タワーマンション」は防災対策を施した物件が増えてきたこともあり、アクセス率はマイナス0.2%の小幅減少にとどまった。これに対し、「免震構造マンション」は家財も守ることから、アクセス率はプラス0.5%に増加した。













