震災で体験学習 「街育」に関心 森ビル 参加応募が3000人超
住宅新報 2011年8月23日 号 3面
森ビルが毎年夏に実施している小学生とその保護者が対象の、六本木ヒルズを探検しながら都市について学ぶ体験学習プログラム「ヒルズ街育(まちいく)プロジェクト」に、今年は定員の4.5倍、3000人超の申し込みがあった。今年は、大震災があったため「省エネオフィス」「建物の安全」を切り口にした新しいプログラムを用意したことも参加を促した。更に、「逃げ込める街」をコンセプトにした六本木ヒルズや、ヒルズの地下で稼働する自家発電システムが大震災後に広く注目を集めたことも、大幅な申し込み増加につながったのではないかと同社ではみている。
07年のスタート以来、年々プログラムも充実。今夏は合計6コース(省エネオフィスのヒミツ/安全・安心のヒミツ/水のヒミツ/アートのヒミツ/ヒミツ探検ダイジェスト/建物の安全のヒミツ)、35回、定員800人を計画。













