温州總商会が「不動産フェア」 425人のエンドユーザー参加 友好都市・石巻に寄付金も
住宅新報 2011年8月16日 号 9面
日本温州總商会は7月30日、東京・池袋のサンシャインシティ展示ホールで、「日本の住まいを元気にする不動産フェア」を開催した。エンドユーザー425人が参加した。
同總商会は、日本に滞在する「温州商人」の交流組織。これまでにも在日中国人を対象に様々なイベントを開催しており、今回4回目となった不動産フェアでは、在日中国人に限らず広く不動産に興味を持つ人達の参加を呼び掛けた。
当日は、「地価・価格動向」「節税対策」「日本と中国の不動産情勢の比較」などをテーマに7人の専門家らがリレー講演。協賛企業からは多くの物件情報が提供された。
また、中国・温州市と友好都市関係にある石巻市と、「石巻市・温州市友好式典」を講演の合間に開催。「来場者1人につき1000円」の寄付など、合計46万3681円の寄付金が同總商会の林立会長から石巻市の北村悦朗副市長に手渡された。北村副市長は、「皆様のご厚意に深く感謝する。震災で深い悲しみにある中、日本中、世界中の方々が手を差し伸べてくれていることを石巻市民は生涯忘れない。今後は、災害に強い街、また、夢と希望にあふれる街づくりを目指したい」と話した。













