データでまるわかり 国交省『居住地域に関する調査』 地方で進む住宅承継
住宅新報 2009年3月31日 号 14面
先週に続き、国土交通省が実施した「居住地域に関する調査」の中から、「住宅の承継」を取り上げる。
親から住宅を承継した経験がある、或いは今後承継する可能性があるとした回答は約50%。その住宅の所在地については、「地方圏周辺部」が45.9%で群を抜いている。
また、継承した住宅の現在の利用状況は、「自分が住んでいる」との回答が6割を占めた。対して『継承する可能性のある住宅利用意向』を見ると、「自分が住む」(48.3%)割合が減少している一方で、「他人に売却する」「他人に貸す」がそれぞれ1割前後を占めている。













