投資効果で増収増益 ヒューリック・中間期 決算
住宅新報 2011年8月16日 号 9面
ヒューリックの11年12月期第2四半期連結決算は、新規投資や建て替え物件の完成、関連会社の合併効果などで大幅増収増益となった。売上高は196億2900万円(前年比28.6%増)で、営業利益が96億6000万円(同35.0%増)、経常利益が83億8700万円(同43.8%増)、純利益が42億6900万円(同31.9%増)だった。
増収要因は建物の竣工稼働14億円、合併効果16億円、新規取得・投資等20億円などで、賃料改定では2億円の減収となった。
主力の不動産事業は東京23区内を中心にオフィスと住居系合わせて約130物件、賃貸可能面積45万平米強を展開。営業収益は179億2400万円(前年比29.5%増)で、営業利益が105億8200万円(同32.7%増)。空室率は全物件で0.6%、東京23区内オフィスビルで0.7%だった。
このほか、保険事業は営業収益13億3900万円(同19.7%増)で、営業利益は3億9700万円(同14.1%増)だった。













