9月から公益社団に 東京都鑑定士協 社会使命へ努力
住宅新報 2011年8月16日 号 5面
東京都不動産鑑定士協会(稲野邉俊会長、会員2201人)は9月1日から公益社団法人に移行する。約2年間の準備を経て、3月25日に開いた定時総会で新定款案を承認後、都に移行認定の申請を行い、5月27日付で承認を受けていた。
同協会は73年に日本不動産鑑定協会東京支部として発足、95年に現在の社団法人になった。不動産鑑定士と不動産鑑定士補の品位や資質の向上と、不動産の鑑定評価に関する業務の進歩改善を図り、もって不動産鑑定評価制度の発展と地域社会に貢献することを目的とした公益法人。
今回の公益社団法人移行を受けて同協会では、「社会活動を通じ、不動産鑑定評価制度に関する社会一般の理解と信頼を深め、経済・社会の中で与えられた重要な使命を全うし、更に飛躍すべく努めたい」としている。













