7回忌で「田中啓一先生を偲ぶ会」 不動産学会賞創設の祝賀兼ねて 都内で学会、業界関係者集う
住宅新報 2011年8月9日 号 5面
元日本大学経済学部教授で、日本不動産学会会長(第3代)を務めた故田中啓一氏(05年8月15日死去)の7回忌と日本不動産学会に田中啓一賞が創設された祝賀を兼ねた「田中啓一先生を偲ぶ会」が7月27日、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急で開かれた。親交の深かった不動産学会、行政、不動産業界関係者らが参加した。
呼びかけ人代表は前日大総長の小嶋勝衛氏(建築・まちづくり協力研究所理事長)と東京田中会のリゾン代表取締役会長・橋本岩樹氏。橋本氏が「田中啓一賞の創設が決まったと聞いた時、この会をと思った」とあいさつ。小嶋氏は「6年前は私が日大総長になった年。本気で大学をよくする仕事を、堂々と意見を言おう、と話していた頃だった」と振り返った。
長く沼津市長を務めた齋藤衛氏は建設省不動産業課長になった時(82年)、「業界の人づくりのために、大学関係者を数多く紹介してもらった」と話した。













