10年度国交省市場調査 賃貸住宅 敷金・礼金額が低下 「1カ月未満」3割超に
住宅新報 2011年8月9日 号 5面
賃貸住宅の敷金や礼金の安い物件が増加している。国土交通省の10年度住宅市場動向調査によると、民間賃貸住宅に入居した人のうち、敷金、礼金が「1カ月未満」だったとの回答がそれぞれ3割を超えた。
敷金は34.5%、礼金も、33.2%に上った。
敷金は、06年度調査では「1カ月未満」はわずか2.3%だった。前年(09年)度調査でも10.5%にとどまっていたものの、今回の調査で一気に急増。3割を超えた。一方、敷金が「2カ月ちょうど」との回答は、06年度調査では、34.4%あったものの、今回調査では25.3%に減少した。













