大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して<17> 広がる放射能汚染の対策は
住宅新報 2011年8月9日 号 2面
「フロー」だけでなく「ストック」も
南相馬市から出荷した肉牛の放射能(セシウム)汚染が発覚して以降、その拡大が止まらない。農林水産省の調査では7月28日の段階で、汚染された稲わらを食べた肉牛は、15道県130戸、頭数は2965頭に上るという。うち1キロ当たり500ベクレルという国の基準値を超えた牛は31頭あった。まず消費者の不安解消
起こってしまったことについてとやかくいうつもりはないが、いまだに政策が弥縫策(びほうさく)に留まっているのが問題のような気がする。













