「売上総利益率が改善 住友林業」 第3四半期業績
住宅新報 2009年2月10日 号 3面
住友林業の09年3月期第3四半期業績(連結)は、売上高6145億3900万円(前年同期比1.7%減)、営業利益53億4800万円(同289.0%増)、経常利益60億100万円(同152.0%増)、純利益24億3500万円(前年同期は24億8800万円の損失)。昨年度不振だった木質パネルの利益率が改善したことに加え、戸建て注文住宅の主要原材料の木材の価格が前年同期に比べて下落したことで売上総利益率が改善した。
通期予想は、木材建材市況の悪化や退職給付会計上の数理差異の発生が見込まれること、本社移転に関する費用発生などで下方修正した。売上高8300億円(前回予想比1.2%減)、営業利益75億円(同42.3%減)、経常利益65億円(同48.0%減)、当期純利益10億円(同85.7%減)。













