蓄電池付き住宅で実証実験 経済効果や性能確認
住宅新報 2011年7月19日 号 11面
積水化学工業住宅カンパニーはこのほど、「蓄電池付ソーラー住宅」の実証実験を始めると発表した。実際に生活している同社の太陽光発電付きの顧客宅にHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を導入。家庭用蓄電池(5-10キロワット時)と接続して実験する。1年半にわたり、経済効果や蓄電池の性能確認などを行う。同社では、12年度中に蓄電池付住宅を本格発売する計画。HEMSは同社が今年4月から導入をスタートした「スマートハイム・ナビ」を搭載する。蓄電池の電力貯蓄量や使用量を「見える化」するとともに、双方向コミュニケーション型の特徴を生かして、居住者の暮らし方と節電・省エネといった効果を検証する。













