常日頃(71) 第4部 不動産業・新スタイル(3) 参里中央システム&日本流動化信託
住宅新報 2011年7月19日 号 9面
100以上の病院と提携し、地域住民向けのかかりつけ医療・介護サービス「安心D・C(ドクター&ケア)サービス」を展開する参里中央システム(東京都港区、栗原幸太郎社長)が、デイサービスの新設と療養病床転換を支援するバックアップファンドを組成する。ファンドは日本流動化信託(大阪市、山田準一社長)が提供する信託機能を用いる。不動産や資金の分別管理保全を行うことで投資家保護に重点を置くと共に、介護事業者の破綻リスクも回避する。信託で高齢者施設建設
病院との連携で集客力アップ
デイサービス新設バックアップファンドは参里と提携し、事業者がデイサービス開設を希望する地域の事業用地をリサーチする。流動化信託はファンドからの指図に基づき、地主との間で定期借地契約を締結する。













