「健康で安心なくらし」を 東京不動産業健保 5つの理念を制定
住宅新報 2011年7月19日 号 5面
東京不動産業健康保険組合(荒井喜八郎理事長)は7月14日、都内の明治記念館で63回目の組合会を開催した。
今回の組合会では、「保険者として誠実に健康保険事業を行い、不動産業界に働く被保険者と被扶養者の健康で安心なくらしを支える」という組合の使命を第一にした、5つの理念を制定した。2つ目以下は、職務に「公平・公正」で、高い倫理観と責任感に基づく「安心と信頼」を念頭に置き、職員の専門性を高めて「業務改善、サービス向上」に努め、「経費の効率的活用」を遂行することを掲げた。
荒井理事長は、「健康保険組合はどこも大変な状況だ。当組合でも保険料率を上げさせてもらったが、依然として優れた水準を維持している。厳しい経済状況下だが、引き続き収支の改善とサービス向上に努めていく」とあいさつした。
なお、同健保への事業所加入の状況は、昨年度は前年より21社増の30社が加入。今年度も既に18社が加入している。













