日韓で鑑定士交流、研修 韓国から3人受け入れ 大和不鑑定、9月には韓国で
住宅新報 2011年7月19日 号 3面
大和不動産鑑定(八杉茂樹社長)はこのほど、07年に業務提携している韓国第2位の鑑定会社、第一鑑定評価法人の鑑定士3人を受け入れ、鑑定評価研修を実施した。
両国の鑑定評価の習得と人的交流、両社の営業戦略を兼ねた短期間の研修(7月12-14日)。来日したのは40歳代前半の経歴12年以上の男性鑑定士2人と女性鑑定士1人。
内容は、大和不動産鑑定の指導のもと、Jリート物件の鑑定評価(模擬、実査なども)を行ったほか、韓国企業が日本で不動産投資を行う際のレンダーとなる在日の韓国銀行へも営業訪問した。
9月には、大和不動産鑑定の鑑定士が韓国を訪問。Kリートの鑑定評価(模擬)を行い、在韓の邦銀への営業訪問も実施する予定だ。
鑑定業界ではこの両社のほか、日本不動産研究所と韓国鑑定院、谷澤総合鑑定所とサムチャン鑑定評価法人がそれぞれ日韓で業務提携を結んでいる。













