東海圏に「マンション新築そっくり」進出 住友不動産
住宅新報 2011年7月26日 号 10面
住友不動産は、『マンション新築そっくりさん』で東海圏に初進出する。そのため、名古屋営業所を名古屋市内に新規開設し、7月23日から営業を開始する。首都圏、近畿圏、札幌に続く拠点となる。
同社住宅再生事業本部では、間取りから一新するスケルトンリフォームを基本とした同事業を99年1月から手掛けている。戸建て版の『新築そっくりさん』同様、標準工事費が「専有面積×平米単価」と明快で安心の完全定価制などの特長がある。「家族構成が変わったので間取りを変えたい」「中古マンションを購入したのでリフォームしたい」といった顧客のニーズに応えている。
戸建てを対象とした『新築そっくりさん』は、97年に名古屋でスタート。以来、累計で約2800棟の受注実績がある。そのため同市内での『新築そっくりさん』は定着しており、今回の『マンション新築そっくりさん』出店に際しては、これまで戸建てで培った信頼と実績を活かす方針だ。築15年以上となる名古屋市内の約30万戸の既存マンションを対象に、3年後の売上目標を10億円としている。













