「住宅計画に変更」64% 震災影響 「中止」は21% 東急住生活研調べ
住宅新報 2011年7月26日 号 10面
東急住生活研究所の調査によると、東日本大震災の影響を受け、住宅の購入計画があった人のうち64%が「住宅計画に変更があった」と答えていることが分かった。その中でも、「計画を見合わせた・取り止めた」の割合は21%に上った。
それ以外の43%は、「変更はあるが購入計画自体に変わりはない」と回答。変更点については、「時期を変えた」が最も多く40%、「立地を変えた」「住宅のタイプを変えた」が20%ずつとなった。なお、震災前には購入計画がなかったが、震災後に計画を立てたという意味での「変更」も15%あった。
立地の変更については、「海沿い・埋立地を避ける」(30%)、「地盤が良いところ」(25%)、「液状化しないところ」(10%)と続き、住宅のタイプの変更は、「耐震・免震構造」が最も高く41%、次いで「高層でないマンション」(14%)、「戸建て」(8%)となった。













