覆面座談会 危機感募る現場 住宅ローンこれで大丈夫か(上)
住宅新報 2011年7月26日 号 6面
かつては0.2%程度と言われていた住宅ローンの破綻率が最近は0.4%程度にまで高まってきているという。景気の低迷や離婚の増加(共稼ぎでなくなる)など、さまざまな要因が考えられる。より本質的には、住宅ローンに対するユーザーの知識不足が大きく影響しているようだ。住宅ローンに対する理解を深めることこそ、金利上昇時の混乱を回避することになるし、安定的住宅市場の発展にもつながる。そこで、関係する専門家4人に忌憚(きたん)のない意見を聞いた。2週に分けて掲載する。
(司会=本紙論説主幹・本多信博)
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