大和ハウス工業 ゲーム感覚で省エネ ソニーCSLと共同開発
住宅新報 2011年7月12日 号 13面
大和ハウス工業とソニーCSLはゲーム感覚で楽しみながら家電を操作し節電するための技術を開発、7月7日に公開実験を行った。場所は大和ハウス東京ビル(東京・飯田橋)隣りの大和ハウスD-TECプラザ。
大和ハウスは00年にスマートハウスの研究開発に着手、10年には異なる家電メーカーの住設危機をコントロールできる共通ソフトウェア「住宅API」を開発した。しかしスマートハウスの普及が今一つであることから、ソニーコンピューターサイエンス研究所(ソニーCSL)と共同プロジェクトを半年前に立ち上げ、省エネに向け「見える化」だけでなく、楽しく「いじれる化」を目標としたプロジェクトを推進してきた。具体的には例えば、テレビ、クーラー、冷蔵庫、照明などの家電を擬人化し、キャラクターがユーザーの家電機器の使い方次第で様々なストーリーを展開するというもの。操作はスマートフォンの画面を見ながらキャラクターと会話したり、ゲーム感覚で家電を動かしていく。













