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スタンダード会員限定不動産運用3社を合併へ 国内最大級の資産規模に 野村不動産HDが10月に

住宅新報 2011年7月12日 号 3面

 野村不動産ホールディングス(本社・東京都新宿区、中井加明三社長)はこのほど、10月1日付でグループ傘下の資産運用会社である野村不動産投信、野村不動産インベストメント・マネジメント、野村不動産投資顧問の3社を合併することを決めた。野村不動産投信を存続会社とする吸収合併方式として、他の2社は解散する。存続会社の野村不投信は新「野村不動産投資顧問」に商号変更する。この3社合計の運用資産規模は1兆1200億円で、国内最大級の不動産運用会社が誕生することになる。

 現在の野村不投信はリート運用、野村不インベストメント・マネジメントは私募不動産ファンドの運用、野村不投資顧問は投資一任業務の受託を手がけている。今回の合併について野村不HDでは、「不動産運用関連事業を統合することで、グループ内に分散していた人材とノウハウの集約を図る」と共に、「運用資産規模の拡大による物件情報力の一層の拡充、投資機会の拡大、マネジメント力の向上」を目指したという。

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