マイナスイオン放出を実証 金堀一郎・安田女子大学教授 未来住建(愛知)の健炭パネルで 4時間後、明確な数値確認
住宅新報 2011年6月28日 号 8面
未来住建(愛知県安城市、沓名照行社長)が開発した「KT(健炭)パネル」のマイナスイオン放出効果を、エコロジー住宅を長年研究している広島の安田女子大学教授、金堀一郎氏(工学博士)が測定した。測定場所は同教授の自宅。
それによると、KTパネルの電源スイッチを入れる前は室内の空気イオン密度(5分間計測の平均値)はプラスイオン数が506、マイナスイオン数511だった。それに対し、パネルの電源を入れて無人の室内を4時間半後に測定したところ、プラスイオンが0になり、マイナスイオン数が283になるという明確な数値が出現、部屋がマイナスイオン環境になっていることが確認された。
その後パネルの電源を切ってから13時間後に測定するとプラスイオン数が529、マイナスイオン数が576で電源を入れる前にほぼ近い状態になったことから、「KTパネルのマイナスイオン放出効果は確認できた」(金堀教授)という。













