系統用蓄電所4拠点運転開始 ヒューリック
住宅新報 2026年8月25日 号 4面

兵庫県姫路市蓄電所
ヒューリックは8月17日、系統用蓄電所4拠点の運転を開始したと発表した。再生可能エネルギー事業の一環として、ブルースカイエナジーとの提携で開発を進めてきた「兵庫県姫路市蓄電所」「宮 城県大崎市蓄電所」「佐賀県みやき町蓄電所」「大分県中津市蓄電所」で、いずれも定格出力は2メガワット、定格容量は8メガワット時。
系統用蓄電所は、再エネの余剰電力の充電と需給ひっ迫時の放電によって電力需給バランスを調整する役割を果たす。
同社は25年2月から蓄電池事業に参入し、蓄電所の開発を進め、既に3物件が需給調整市場等での運用を行っている。今回の4物件に加えて6物件の蓄電所の開発を進めており、今後もブルースカイエナジーとの連携のもと、順次事業化を推進していく。


















