首都圏マンション 平均価格は最高値 7月・不動産経済研調べ
住宅新報 2026年8月25日 号 4面
不動産経済研究所が8月20日に発表した「新築分譲マンション市場動向」によると、7月に首都圏で発売した新築分譲マンション戸数は、東京は減少したものの千葉や神奈川で大幅に増加し、2145戸(前年同期比6.9%増)で、2カ月ぶりの増加となった。
エリア別にみると、東京23区(1028戸、同1.6%減)や東京都下(77戸、同68.6%減)は減少し、神奈川(574戸、同80.5%増)や埼玉(248戸、同3.3%増)、千葉(218戸、同38.0%増)で増加した。
首都圏の戸当たり平均価格は1億6493万円(同63.7%増)だった。東京23区の大規模物件が始動したことで最高値を更新した。これは4カ月連続のアップ。1m2当たり単価は236.9万円(同50.8%増)で最高値を更新。15カ月連続のアップだった。


















