既存流通推進事業で説明会 不動産・建設業が関心 参加者「リノベはメリット大きい」
住宅新報 2011年6月28日 号 2面
既存住宅流通に併せて行うリフォーム費用などを助成する国土交通省の補助事業「既存住宅流通・リフォーム推進事業」が、7月29日に申し込み期限を迎える。そうした中、6月21日に都内で、同事業説明会が行われた。当日2回に分けて行われた説明会には約150人が参加。不動産業者や建設業者などが高い関心を示した。
同事業は、住宅ストックの質の向上と既存住宅流通の活性化が目的。既存住宅流通に併せてリフォームを行う事業(既存住宅流通タイプ)などに補助を行う。10年度に続く実施だ。昨年度はリフォーム工事のみ(リフォームタイプ)の事業にも補助を行ったが、今回は対象外。新たにマンションの大規模修繕に補助を行う(大規模修繕タイプ、4面関連)。
既存住宅流通タイプは、住宅専門の保険会社(保険法人)が提供する既存住宅売買瑕疵(かし)保険への加入や住宅履歴情報の蓄積などを条件に戸当たり最大100万円補助する。













