「住まいの学校」始動 工学院大と連携講座
住宅新報 2011年6月21日 号 23面
一般財団法人住まいの学校(東京都新宿区、学校長・内田祥哉工学院大特任教授、理事長・伊藤滋早大特任教授)はこのほど、工学院大と連携した講座を開設、本格的に始動した。『住まいの学校』は、これからの住まいづくりと暮らしのサポート役、担い手づくりを使命として活動していくことを目的に発足。1年前から4月開校で準備を進めていたが、東日本大震災で2カ月遅れとなった。
工学院大オープンカレッジとの連携講座の第1弾は、設計者・デザイナーを対象とした「小規模建築のための地盤・擁壁・基礎入門」。6月4、11、25日の3回、同大新宿キャンパスで地盤と地下水と地震と液状化、土の性質と土の調べ方、宅地の安全を講義するもの。費用は3万2000円(テキスト代)で、定員は40人。今後も順次、カリキュラムを充実させながら、住宅建築関係者だけでなく、幅広い層を対象に講座を企画、実施していく予定だ。













