積水化学工業住宅カンパニー 首都圏エリアの生販一体化 2年後、売上高1200億円へ
住宅新報 2011年6月21日 号 23面
積水化学工業住宅カンパニーは7月1日、首都圏エリアにある生産会社と販売会社を統合し、生販一体運営に移行する。販売・施工会社である東京セキスイハイム(積水化学工業100%出資)が、生産部門の東京セキスイハイム工業と関東セキスイハイム工業を完全子会社化する。地域密着経営によるシェア拡大や効率化を進める。これにより東京セキスイハイムグループとして2年後に、売上高1200億円(11年度計画1000億円)、営業利益100億円(同50億円)を目指す。
一体化により、生産・販売・施工各現場の声を生かした住宅づくりを促進するほか、現場工期の短縮(35日から20日へ)、購買・物流の一元化を進めていく。
具体的な戦略としては、(1)地域ニーズに合った独自商品の開発(2)賃貸併用住宅の強化(3)高齢者住宅商品の開発(4)分譲物件拡大(5)紹介受注率アップ--を柱とする。













