大京 戸建て事業に参入 横浜で初弾 新ブランド立ち上げ
住宅新報 2011年6月21日 号 22面
大京はこのほど、戸建て住宅の新ブランド「アリオンテラス」を立ち上げた。7月下旬から、初弾物件「アリオンテラス横濱山手」(横浜市中区)の販売を開始する。
都市部エリアでの供給を基本とし、1現場当たり10棟程度の規模とする予定だ。マンション事業でもたらされる土地・顧客情報の有効利用を図る考えで、「新築マンション購入検討者の3割程度は、戸建て住宅の並行検討者と見込んでいる。年間約6万人の当社マンション検討者の中に、相当数の戸建て検討者がいると考える」(同社)としている。なお、戸建て住宅の年間供給目標数などは立てていない。
住設機器は、新築マンションと同等レベルのものを採用する。同社開発のキッチンやドレッサーなど、オリジナル商品も取り入れる。「ライオンズマンションにおける厳しい現場管理、商品管理、工程管理を戸建て事業にも取り入れ、品質の高い住まいの提供」(同)を図る。
アリオンテラス横濱山手は、JR根岸線山手駅徒歩12分、高台南傾斜に位置し海が眺望できる立地環境。その環境を最大限生かすため、リビングを2階部分に配置する。平均約40坪の敷地に60%の空地を確保するなど、ゆとり感のある敷地計画とした。
全7棟で、間取りは3LDK-4LDK(建物面積99-102平米)。販売価格は7580万から8480万円となっている。













