東京建物 中国・瀋陽で大規模複合開発 マンションは7000戸以上
住宅新報 2011年6月21日 号 21面
東京建物は、中国東北部の主要都市である瀋陽市で新たに2つの複合開発プロジェクトに着手する。「瀋陽・明天広場プロジェクト」と、同市旧市街地の中心にある青年公園エリアにおける「瀋陽・春河プロジェクト」だ。かねてより業務提携中の万科グループとの共同事業となる。
「明天広場プロジェクト」は、現在建設中(12年完成予定)の地下鉄2号線「世紀広場」駅に直結する大規模複合開発。瀋陽万科房地産開発有限公司、京阪電気鉄道との共同プロジェクト。分譲マンション4600戸のほか、オフィス・商業施設を開発する。「春河プロジェクト」もマンション・オフィス・商業施設の開発で、マンションは2700戸の規模となる。
東京建物は05年、中国の大手不動産会社・万科企業股イ分(人偏に分)有限公司の傘下である上海万科房地産有限公司と共同で、日本の総合不動産会社としては上海初の分譲マンション事業を行った。













