東日本レインズ 流通市場に減速感 首都圏10-12月 成約減り登録増に
住宅新報 2009年2月3日 号 10面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ、岩崎芳史理事長)はこのほど、08年1012月期の首都圏不動産流通市場動向をまとめた。
まず、中古マンションは期中の成約が6424件(前年比9.9%減)で、4年ぶりに前年同期実績を下回り、すべての都県地域でマイナスとなった。成約物件の1平米当たり単価は38万6600円(前年比3.7%下落、前四半期比1.9%下落)、平均価格は2515万円(同3.1%下落、同2.7%下落)で、共に2期連続でマイナスとなった。平均専有面積は65.06平米で、前年より0.6%拡大した。
期中の新規登録は4万1260件(前年比4.9%増)で、前年を上回っているものの、増加率は3期連続で縮小した。













