賃貸市況 春は前年並み厳しさ ハウスメイト調査 震災の影響も各地で
住宅新報 2011年6月14日 号 5面
ハウスメイトパートナーズ(本社・東京都豊島区、江連三芳社長)はこのほど、11年春の賃貸住宅市況をまとめた。全国のネットワーク加盟137店を対象にアンケート調査、5段階評価を集計した。
主な傾向として、全体的に契約件数、仲介手数料とも「前年並み」か「減少」という回答が多く、昨年同様、厳しい市況が続いた。
また、都市部以外でも入居希望者のネット依存が一段と進んだ。繁忙期ピークに東日本大震災が発生して3月中旬の動きがいったん止まった。このほか、入居者の初期費用・賃料などコストへの一層のこだわり、震災の影響で法人客の定期異動の延期・取りやめがあった--ことも目立った動きとして挙げられた。













