よく分かる不動産証券化とビジネス活用<第41回> 不動産証券化の現状と将来展望(12) 有識者に聞く 住信基礎研河合氏(2)
住宅新報 2009年2月3日 号 6面
〔田辺〕
前回に続き、J-REITの商品特性をどのように見ているかについて、投資家の観点から分析をお願いします。〔河合氏〕
多くの投資家は、投資信託であるREITが破綻することはないと期待していたのではないか。しかし、REITの場合は、実は会社に近い「投資法人」がレバレッジを効かせて資金運用しており、倒産リスクがあることを改めて認識することとなった。これによって、エクイティ投資家のREITに対する信認は大きく揺らぐこととなった。













