ユナイテッド 10期連続の増収増益 稼働率維持 来期も増配の予想
住宅新報 2009年2月3日 号 6面
ユナイテッド・アーバン投資法人は08年11月期(第10期)決算で、増収増益を達成したと発表した。上場以来、10期連続の増収増益となる。
営業収益80億2800万円(前期比11%増)、営業利益41億7600万円(同10%増)、経常利益33億6000万円(同8%増)。1口当たり分配金は1万6691円となった。
来期も増収増益の予想で、分配金は1万7400円の予想。
同投資法人は、08年6月に、3年半ぶりとなる公募増資を実施し、第10期に7物件・223億円を取得した。同期の稼働率は97%から99%の間で推移し、期末では97.9%の稼働率を維持した。
取得物件の総額は48件で2141億円となった。今後は用途・地域の分散に努めるなど慎重に外部成長を続ける方針。
10期末のLTV(有利子負債比率)は40.3%。長期・固定での借り入れを原則としていく。













