地震セミナーを開催 地元住民に知識周知 丸山工務所
住宅新報 2011年5月31日 号 5面
丸山工務所は5月21、22日、神奈川県平塚市の平塚駅ビルで緊急対策地震セミナーを開いた。地元企業として、地域住民に地震や津波に対する正しい知識を普及することで、風評に惑わされない対策を講じるよう促すのが目的。神奈川県温泉地学研究所や平塚市、ユーミーハウスを講師に、湘南エリアの地震予測やまちの防災対策の現状、安心・安全のマイホームの3部構成で行った。平塚市民を中心に150人を超える人が参加。耐震などの相談・展示会も同時開催した。
セミナーでは神奈川県温泉地学研究所が、今後30年以内の発生確率が高いといわれる東海地震をはじめ、湘南エリアで想定される地震が起きた場合の想定被害を解説。平塚市は地震に備えた取り組み状況を説明。また、ユーミーハウスは地震や津波、液状化に備えた住宅として、「鉄筋コンクリート造」や「ボーリングによる精密な地質調査」「屋上にペントハウス設置」などの必要性を訴えた。













