営業利益が過去最高 森ビル・決算
住宅新報 2011年5月31日 号 3面
森ビルの11年3月決算連結は、稼働率の向上と請負工事の増加で賃貸事業がほぼ横ばいで推移し、大型物件売却で分譲事業が大幅増収となり過去最高の営業利益を確保するなど増収増益となった。経営成績は、営業収益2091億円(前期比18%増)、営業利益390億円(26.1%増)、経常利益252億円(23.5%増)、当期純利益71億円(41.6%増)。
リートへのビル売却で分譲事業はほぼ倍増の661億円の営業収益を計上。賃貸事業も1.8ポイント稼動率が向上し1112億円(0.6%増)の営業収益を確保した。このほか施設営業191億円(4.7%増)、上海環球中心の稼働率が80%まで向上した海外事業も179億円(24%増)と全事業が増収となった。













