経常利益186億円に 東急不・第3四半期
住宅新報 2009年2月3日 号 5面
東急不動産の09年3月期第3四半期決算(連結)は、前年計上のSPCを通じたビル売却による配当の大幅な減少などにより、売上高4154億円(前年同期比4.2%減)、経常利益186億円(同66.9%減)、純利益74億円(同71.3%減)の減収減益となった。
分譲事業はビルの売上増加により増収だったが、販売が長期化している分譲マンションを中心に、たな卸資産の評価損を57億円計上。営業利益は前年同期を23.8%下回る86億円だった。
賃貸事業の売上高は775億円(同18.8%減)、営業利益221億円(同53.1%減)の減収減益。前述の配当減少、開発計画中の案件増加による費用増が、前期に開業したビルの通期寄与、既存ビルの賃料改定による増収を上回った。













